皆さんこんにちは!本日も知って役立つ情報を皆さんと共有していきます!今回のキーワードは「子育て」「ミニバン」です。

皆さんは、車を買う時に何を重要視しますか?大きさ?価格?見た目?

「スポーツカーに乗っていたけど、子どもが出来たのでスライドドアのミニバンに変えた!」

「かっこ良いSUVに乗っていたけど、維持費のことを考えてコンパクトカーに変えた」

などという声が聞こえてきそうですね。子どもが出来ると、独身時代や夫婦2人の時とは車選びで大切にすることも変わってきますよね。そんな中でよく聞くのは、「ミニバンは必要なのか?」という問いです。

本日は、そんな「ミニバンは必要なのか?」という疑問に対し、全力でYES!と答えていきたいと思います。

子育て世帯の車は【中古でミニバン】が正解!

2021年に行われた調査によると、「理想の子どもの数」の平均は2.25人でした。あくまでも理想ですので、実際は子どもが1人の家庭も増えてきていますが、現時点では1世帯あたり2人の子ども、という形が1番多い割合になっています。

それでは、4人家族だった場合、5人乗りのコンパクトカーや4人乗りの軽自動車で、快適なドライブとなるのでしょうか?必ずしもYESとは言えないかと思います。

なぜなら、大人4人と、子どもを含めた家族4人では荷物の量が異なるからです。子どもの遊び道具をたくさん持ち、さらには泣いた時のために、服が汚れた時のために・・・と持ち物が増え、結果として大荷物になってしまった経験はないでしょうか。トランクに入りきらず、足元にも荷物があっては、快適とは言えないですよね。

そこで、おすすめなのは圧倒的に車内が広い「ミニバン」です!また、ただのミニバンではなく、今は「中古車」がおすすめなのです。それは一体なぜなのか?これからご説明していきます。

なぜ中古車なのか

車を購入するときには、新車か中古車、どちらにしようと迷いますよね。ミニバンに関しては、圧倒的に中古車がおすすめなのです!

価格を抑えてカスタム済みの車が手に入る

ミニバンにしようかどうしようか・・・と悩む方の多くは、その価格の高さが原因ではないでしょうか。しかし、中古であれば、例えば一世代前の型式や、すでに生産終了となっている車種を、価格を抑えて購入できます。

古い車種や人気のない車種は性能が悪いのではないか?と思うかもしれませんが、中古車最大のメリットは、さまざまなカスタムが既に施されている車を買えることです。

例えば

・子育て世帯には必須の「両側スライドドア」
・子どものドライブの味方「後方モニター」
・子どもは大好き「サンルーフ」
・冬には重宝する「シートヒーター」
・見た目の良さを左右する「グリル・エアロパーツ」「タイヤホイール」

これらのカスタムは新車だと標準装備ではなく、別途有料でカスタムをするものが多くなっています。そのため、結果として新車の軽自動車でも、中古のミニバンと同じくらい高くなってしまったということも多いです。

生産を終えている手頃な車種がある

中古車であれば、すでに生産を終了している車種も選択できます。また、特におすすめである「エスクァイア」に関しては、生産終了と言っても何か問題があった訳ではないため、性能的にも優れています。

エスクァイア(トヨタ)

トヨタのヴォクシーやノアに並ぶミドルサイズのミニバンです。
高級志向タイプとして登場しました。しかし、トヨタは高級志向ミニバンとして、アルファードやヴェルファイアも販売していたため、他の人気車種の影に身を潜めてしまい、「ニーズに対したラインアップの整理」として生産終了が決定しました。

しかしこのエスクァイア、グレードによっては燃費の良いハイブリッドタイプもあり、カタログ燃費で最高22.8km/Lをうたっています。ミニバンを懸念する人は燃費も大きいかと思うので、その点は嬉しいですよね。また、「Toyota Safety Sense」を搭載しており、安全性能も優れていると言えます。
しかも、一世代しか生産していないため、「型落ち」になることもありません。

なぜミニバンなのか

ここまではなぜ中古車なのかというところを紹介してきましたが、ここからは「なぜミニバンなのか?」という問いに答えていきます。

車内空間が広く子どもが過ごしやすい

なんといっても車内空間の広さがおすすめの理由です。今は軽自動車も車内高を重要視しており、車内の高さはミニバンと同等の車種も多くありますが、やはりミニバンは車内が広いので、例えば、後部座席に大人が座っていても、子どもがその前を難なく通って外に出ることも可能です。

家族4人であれば7人乗りがおすすめ!

せっかくなら少しでも乗れる人数が多い8人乗りを…と思う方もいるかもしれませんが、
4人家族+祖父母だとしても6人なので7人乗れれば十分です。なぜ7人乗りをおすすめするかというと、7人乗りは2列目が2人乗りになり、間が空いている形をとっています。
つまり、3列目への移動はシートを動かさずに2列目の間を通って行けるのです。
いちいちシートを倒すのは意外と面倒なので、とてもおすすめです。

▲こんな声もありました

載積容量が大きくて余裕がある

車内空間が広いということは、積載容量も大きいということです。4人家族なら、3列目シートを出さずに収納しておけば、大容量トランクの完成です。

ベビーカーは畳まなくても入りますし、大きなキャリーケースがあっても問題なく乗せることができます。また、日常的には使わない外遊びグッズなどをそのまま入れっぱなしにしても全く支障がないこともいいですよね。

車高が高く視界が良い

ミニバンを懸念する方の中には、車が大きいから運転しにくいのではないか・・・と思う方もいるかと思います。しかしミニバンは運転席の位置が高く、より広い範囲を見られるので、視野も広く感じられ、車体の感覚もつかみやすいので、実は運転がしやすい車だと言えます。

デメリットはどうする?

ミニバンを検討している方はネットで検索してみると、そのデメリットが出てきて迷ってしまいますよね。ただどんな車種にもデメリットはあります。ミニバンのデメリットは実際はどうなのかを説明していきます。

燃費の悪さ

ミニバン=燃費が悪いというイメージが根付いてしまっていますが、ハイブリッドのグレードも増えてきているので、前出のエスクァイアや、2018年式のセレナe-power オーテックでも26.2km/Lなど、20kmをこえる車種もすでに珍しくありません。しかしながら、中古車の場合は燃費が良いとは言えない車種があることも事実です。国内メーカーで最も燃費が良いと言われているトヨタのヤリス(ハイブリッド)はカタログ燃費で36.0km/Lだと言われていますが、では例えば燃費が10km/L異なると、1年でガソリン代はいくら変わるのでしょうか?

計算してみましょう

【設定】
ガソリン1リッター160円、年間10,000km走行

20km/Lの車は、年間約80,000円
30km/Lの車は、年間約53,000円 となり、年間約27,000円・1カ月で約2,250円の差があります。

ただ高燃費をうたっている車種は性能が高い分購入価格も割高になりますので、特に長距離の移動が頻繁でない家庭であれば、そこまで燃費を重要視する必要はありませんね。

小回りがきかない

もちろん軽自動車やコンパクトカーに比べてしまうと、小回りの点では圧倒的に不利になってしまいますが、前述している通り、ミニバンは車高が高く視界が広いので車体感覚がつかみやすい車です。

しかも、セダンやSUVに比べると、車のフロント部分が短いため、曲がるときの前の距離感覚もつかみやすいです。その分後ろが長いので内輪差には注意が必要ですが、後ろ部分はサイドミラーでしっかり確認ができるので、大きな懸念材料ではありません。

維持費の高さ

この維持費の高さに関しては、ミニバンに限らず乗用車に乗る以上はある程度飲み込必要ある部分であることは事実です。維持費は、大きく分けて税金・保険料・ガソリン代・メンテナンス代に分かれますが、特に年間の自動車税・車検代(重量税)に差が出てきます。軽自動車と比べると、年間10万円くらい、人気のコンパクトカーと比べると年間7万円くらいの差が出てきます。

この部分に関しては、どうしても勝つことはできませんが、子ども連れのドライブの中で、車内空間の広さや積載容量の大きさからくる圧倒的な「快適さ」は何にも代えられません。そう考えると、お金をかけても無駄ではないかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「中古でミニバン」をおすすめしてきましたが、その大きな理由は下記の3つです。

  • 中古車だからこそ安価に買える車がある
  • 車内空間が広く、大人も子どもも快適に過ごすことができる
  • 載積容量が大きいので、荷物の多い子育て世帯でもストレスフリー

もちろんデメリットもありますが、それはどんな車種でも同じことです。子どもがいる世帯にとってベストな車は何なのか?この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。