皆さんこんにちは!本日も知って役立つ情報をみなさんと共有していきます!今回のキーワードは「発達障害 イベント」についてです。

発達障害に関するイベントがあるのはご存じですか?馴染のない人も多いかもしれませんが、全国の至るところで行われています。イベントについて知ることで、新しい情報や仲間を得られる道が開けるかもしれません。

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橋口
なんだか興味が湧いてきました!!
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小野田
それでは説明していきます。

発達障害のイベントでは何をするの?

「発達障害 イベント」とネット検索すると、たくさんの開催情報が出てきます。内容を大まかに分けると以下になります。

  • 発達障害に関する知識を深めるのが目的のもの
  • 当事者や家族の交流が目的のもの

イベントと言っても、セミナーや講習会など知識を深めることを目的にしているものが多い印象です。セミナーや講習会の内容は細分化されており、自分が学びたいことに特化したものを選べます。

他にも発達障害を支援する側の養成講座や、当事者の就労支援もあり、ただ学ぶだけでなく、次に繋がるきっかけにもなりそうです。

主催しているのは発達障害に関する研究をしている団体やグループ・企業、当事者グループ、公的機関、などです。募集人数は幅があり、10人程度から200、300人と大規模なものまであります。

実際に会場で開催されるものは少人数、Zoom開催のものは大人数になっている傾向です。

「当事者会」について詳しく紹介している記事がありますので、気になる人は合わせてお読みください。

参加した感想は?

実際に参加した人たちの感想を調べてみました。

良かった点

  • 説明が分かりやすく、とても学びになった。
  • 情報共有ができた。
  • 同じ感覚を持つ方と話ができて良かった。
  • 講師の人が当事者で、経験談も聞けた。

勉強セミナーや支援者養成のイベントは、講義内容に興味があり、知識を深めたい人が参加します。そのため、「分かりやすい」ことが重要なポイントになります。調べた中ではどれも講義内容が分かりやすく、満足度の高いものでした

交流会などは、やはり当事者同士で話ができたことにメリットを感じられています。周りに発達障害の人がいない、同じ感覚の人がいない、などで日頃から情報共有や共感してもらう機会が少ないことが窺えます。

実際に交流を持つことで新たな発見や心の安定が得られるようです。

障害特性についてとても分かりやすい内容でした。これってどんな障害なの、、、という質問がきても自分もわかりやすく伝えられそうです。また、支援者が考える困り感と当事者が考える困り感にギャップがあるということもしることができとても参考になりました。

引用元:こくちーずプロ

悪かった点

  • 配信情報のお知らせが届かなかった。
  • ビデオ配信だったため、質問コーナーなどは物足りなさを感じた。

参加して後悔したなどのネガティブな感想はあまり見られませんでした。お知らせが届かないなどの、主催者側の不備に対しての不満はありました。

ネット環境が充実し、コロナ禍の影響もありZoomなどのオンラインも活用されていますが、録画配信では主催者や参加者とのやりとりができない、と言うところに物足りなさを感じてしまうようです。

ネット環境があればどこからでも参加できるのが便利なところではありますが、好みが分かれそうです。

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都築
良い点・悪い点はどちらもありますが、イベントに参加した後は満足されている人の方が多いようです。

情報の入手方法

ネットで今回のキーワードにもなっている「発達障害 イベント」と検索すると多数出てきます。過去に開催されたイベントの口コミが載っていたり、地域に絞って検索できたりもします。

TwitterなどのSNSでも発信されているので、チェックしてみるのも手です。

地域の窓口である保健センターや子育て支援センター、発達障害支援センターなどでも、情報が入手できます。地域限定の小さなイベント情報なども手に入るかもしれません。

気になるものがありましたら、申し込んだり、問い合わせたりしてみてくださいね。

発達障害カフェ

イベントの拠点にもなる発達障害カフェはご存じですか?普段は一般的なカフェと同じく、美味しいコーヒーやスィーツが楽しめます。ここでも相談会や交流会などを開催していますよ。

カフェについての詳細は以下の記事からどうぞ。

申し込む前の注意点

申し込む前に、イベント情報はしっかり確認しましょう

  • 自分が興味関心のある内容か。
  • 自分の目的に合う内容か。
  • 「勉強」なのか、「交流」なのか。
  • 主催者はどんな団体・グループなのか。
  • オンラインなのか会場へ行くのか。

などが挙げられます。発達障害の特性の観点からチェックしていきましょう。

内容に関して

折角時間を割いて参加するのですから、自分が知りたい関心のあるイベントに参加するのが良いでしょう。元々集中が途切れやすいところや、興味関心に偏りがあるので、内容選択は大事です。

あまり長時間の開催ですと、疲れてしまうことも考えられるので、選ばないようにするか、途中退席などが可能か問い合わせてみると良いでしょう。

目的に関して

知識を増やしたいのか、同じ特性を持つ人と交流を持ちたいのかでは、目的が大きく違います。

知識を得ることで実生活をより良くするために活用できますし、仲間が見つかることで精神的な安定に繋げることもできます。勿論交流の中で、リアルな体験談が聞けたり、新たな気付きを得られたりすることもあるでしょう。

コミュニケーションが苦手な人は、実際に会うことがあまりにも負担であれば無理に参加することはありません。ただ、参加者もコミュニケーションが苦手な特性があるでしょうから、あまり気負わなくても良いでしょう。主催者側が場を取り持ってもくれます。

主催者に関して

どんな団体・グループなのかを知ることで、そのイベントの目的や意図が深く分かるかもしれません。

主催者が公的な機関や大規模な団体であれば、今後に役に立つ情報をたくさん持っているでしょうし、個人や小規模グループが主催ですと、アットホームな雰囲気で、和やかに参加できそうです。

以前参加して、良かった主催者のイベントから選ぶのも良いでしょう。

開催方法に関して

特に勉強イベントはZoomでの開催が主流になっているようです。オンラインでもリアルタイムでやりとりができるものもあれば、ビデオ配信もあります。

ビデオ配信でも得たい知識は手に入りますが、主催者と参加者とのリアルなやりとりはできないため、物足りなく感じる場合もあるようです。

会場に出向く場合は、場所と日時をしっかりと確認しましょう。折角申し込んでも、その会場に辿り着けないと参加できません。あまりにも移動時間が長いと参加する前に疲れてしまいますし、参加までに準備することもたくさんあるでしょう。

段取りをつけるのが苦手な人もいるので、家族の手を借りたり、早めに準備をしたりなどして対処しましょう。

まとめ

  • イベントは大きく分けると2種類ある。
  • 良い点・悪い点はあるが、満足されている人の方が多数。
  • イベント情報はネットなどを活用すれば、簡単に手に入り、申し込みもできる。
  • 参加するイベントは、自分に合うものを選ぶ。

あまり馴染みがなかった人も、興味はあったけど参加したことがない人も、参加してみたくなったのではないでしょうか?発達障害のイベントは参加者の満足度が高いので、興味があるものが見つかりましたら、ぜひ参加してみてください。

新しい気付きや学びが得られるかもしれませんよ。最後までお読みいただき、ありがとうございました。